写実的な挿絵が売りのブログ by じゃぱな

まるで写真!? いいえ、これは絵です!

刺激祭を終えて

昨日はOutputさんにて「刺激祭」がありました!

知る人ぞ知るこのイベント。前回は出演者5人に対してお客さんが2人という、残念なイベントでした。が、今回は40人くらいお客様が!! しかもSNSで感想を覗いてみると、楽しかったとの声がたくさん!! アーティスト冥利に尽きますね。

 

というわけで、刺激祭に参加してちょっと思った事をまとめてみました。音楽イベントを主催する人には共感してもらえるかな?

 

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アーティストではなくイベントをひとつの単位にせねば って考えがずっと頭にあって。ライブに特定のアーティストを見に来ましたってのもいいんだけどね。チケット販売合戦をやめたい。刺激祭が、それを打破するひとつのヒントになるような気がした。

 

 県内アーティストみんなそうだと思うけど、いつもイベント集客に苦労している私。でも今回のイベントはいつもと全然違うチケットの売れ方。DMでイベントのお誘いした時の相手のリアクションがいつもとは全然違う! スルーされることも多いのに! 私もスルーすること多いけど!!

 

その理由はわかりきっていて出演陣が

 

じゃぱな

paytri

YUTAKA

 

の3人だったから。組み合わせの妙というか無謀(笑)

この出演者のことをよく知らない方にはピンとこないかも。主催兼主宰のモバイルプリンスさんの言葉を借りるなら

 

「5組ぐらいのアーティストが出演するイベントに、1組くらいはいる変なアーティスト。その変なアーティストだけを集めた」

 

ということ。出演3組のイベントって、だいたい巷で人気の3組で、みんな実力派でわかりやすくて……今回はその逆。

 

3人のことを知っている人は「なんなのこのイベント!?」「大丈夫ですか?」「ヤバイですね」などなど、驚きと不安入り混じる感想。最初っから、 普段私が出るライブとは違う期待感がプンプン漂ってたわけ。んで、ふたを開けてみたら、冒頭で書いたように大成功。

 

んで、昨日のイベントがあった後、各出演者でチケット売上の清算。たくさん売った人にたくさんお金が入る仕組み。もちろん、頑張ってチケット売ったからそれはそれでいい。私もお金いっぱい欲しいから。

 

でも、その日たまたまYUTAKAさんのお客さんが来られなかったようで……。でもYUTAKAさんがいなかったらあのイベントは成立してないし、あの盛り上がりはないわけですよ。全関係者の力の集合体が刺激祭なんです。YUTAKAさんの枠で、巷で人気のアーティスト呼んでも代わりにはならないわけで。精算時はイベント終わって疲れてたのもあり何も考えてなかったのですが

 

いや、ちょっと違和感感じてましたが、そのときはスルーしてました。もちろん、この仕組みが悪いとかいうわけではなくね。

 

私からチケット買ったからといって、そのお客さんは私だけを楽しみにしていたわけではない。別のイベントならそういうこともありうるけど、刺激祭は絶対にそうじゃない。繰り返すけど、「出演者の組み合わせ」を期待して、チケットを買ってくれた。だからYUTAKAさんだけ収入がないのは変だと思うのである。私が断トツでチケットを売っていたのなら、頭数で割りましょうという提案もできたのだけど、それをしてしまうと1番チケットを販売したpaytriさんの収入が減ってしまう。しかもpaytriさんは私と違って熱狂的なファンを抱えているので、組み合わせ関係なくチケット買った方もたくさんいる。だからpaytriさんが一番収入を得るのは正解。

 

全員が得をする方法を見つけるのが難しい! なにこれ数学ですか?

 

 

私はラッパーですが、イベント主催時にはイベンターなわけで。だから本当に今回のイベントは刺激を受けました。勉強になりました。モバイルプリンス先生リスペクトです。出演者の魅力と、普通イベントでは説明しない各出演者の「楽しみ方」を事前にしっかりと伝えたことがどれだけ大きいか。

 

工夫しだいです。常に、どうしたら出演者とお客さん、ライブ会場にとってより良いイベントになるか 考えていきたいですね。

 

ぺーペーの私ですが、音楽シーンの成長に協力できたらなと考えていますよ。そう、HB-101のようにね。